2012/11/04

新約聖書を読む (14) テサロニケ人への第二の手紙

「主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない」

不品行とか、怠惰な生活とか、そういうことに悩まされていたようである。