2013/12/16

THE MANZAI 2013

よくない傾向が見えた。

それは、とにかく小さなボケを連発するタイプの漫才ばかりだったことである。

バカ騒ぎ、悪ふざけみたいなことを繰り返す。

もうちょっと起承転結というか、物語というか、あるまとまった世界が欲しかった。

感覚だけが競われたような感じだ。