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Suzanne Vega 2014/04/07 @EX THEATER ROPPONGI

行ってきました。

来日を知ったのは今年の3月頃だったかな。

2008年に来ているし、2013年にはフジロックに来たようだが、

どちらも気づかなかった。


4/7は月曜日だし、仕事も忙しいときだったのであきらめていたのだが、

都合がついて、二日前の土曜日でもチケットは買えた。


6時半に仕事を終えて、EX THEATERへ向かった。



満員ではなかったが、ほとんど席はうまっていた。

でも、そんなに大きい会場ではなくて、500人くらいだったんじゃないか。



ステージにはスザンヌ・ヴェガと、もうひとり、Gerry Leonardというギタリストが立った。


私は知らなかったが、そこそこ有名な人らしい。


まあ、悪くはなかったが、私はいなくてもいいと思った。


スザンヌヴェガが一人でギターを弾き語りしてくれても全然よかった。


スザンヌヴェガはもう50過ぎで、子供もいるのだが、若々しくて、「かわいい」という感じで、

歌声はいつもiPodで聴いているのと全然変わらなかった。


MCは、英語でペラペラしゃべる。「ドウモアリガトウ」なども言うが、

普通に英語でしゃべりかける。


会場にはガイジンもけっこういて、彼らが彼女に答えていた。



スザンヌヴェガのライブを見れただけで大満足であったが、

心の底から感動したというほどではなかった。


というか、なんだか後味の悪い思いさえした。



ライブの後にサイン会があるという情報を事前に知って、

小さなノートを用意していた。


ライブが終わって、サイン会に参加する人は残るように、というアナウンスがあって、

30分くらい待って、サイン会が始まった。


スザンヌ・ヴェガと、Garry Leonardが座って、サインをしていた。

私は黙ってノートを差し出し、サインをもらうと「Thank you」と言った。

スザンヌ・ヴェガも、「Thank you」と言ってくれた。



何か一言話しかけている人もいた。握手をしている人もいた。

でも私はthank you というのが精一杯だった。



近くで見たスザンヌ・ヴェガは楠田エリコみたいだった。


あまりジロジロは見られなかった。

というか、全然見られなかった。


正直、近くで見たりサインをもらったりする必要は全然なかった。



なんだか、その夜は複雑な心境だった。