MAD MAX

コンビニでDVDを買った。

殺伐として無味乾燥な世界。

砂漠の中に果てしなく伸びる道路、そこを走る暴走族と警官。



動物とか、老婆とかのワンポイントが救いになっている。

最新作ではなかったか、効果的でなかった。


残酷なシーンは露骨ではなく、ある程度暗示的に描写される。


これも、最新作にはなかった。


まあ、特に何も得るところのない、想像していたとおりの映画だった。

描き方が、思っていたよりよかったけど。


妻子が追われて殺されるまでは、恐怖映画のようだった。

陰影礼賛

谷崎潤一郎 この随筆は名作だと頭の中にあったのだが、内容をまったくと言っていいほど覚えていなかった。 読んでみると、忘れていたというより、明らかに読んでいない。 厠の話が出てくるが、こんな話を読んでいたら絶対に忘れないはずだ。 陰影礼賛は、たしか高校生の国語の授...