2009/05/20

吉田修一 「パークライフ」

作者は私と同い年である。
ある場所で時間つぶしに読んだ。軽薄な小説である。
村上春樹的なスカシてる感じ。

私が小説を書いて食べるシーンがでてきたら、
ブリ、納豆、キムチ、炊飯器、ニンニク・・・
ペッパーとかなんたらサンドとかそういう言葉は出てこない。
まあ、つまり、糞食らえですわ。