うわさを聞いて、カネがなかったので、やってみた。
古本屋に本を売ったことは何度かあるが、ほとんどカネにならない。
100円になるのも、ごくマレだ。
CDはディスクユニオンでけっこういいカネになるのだが、
最近はCDをすっかり買わなくなったので、売るほどない。
本18点、CD2点を送付した。
送付前に、amazonのサイトで買取金額を確認する。
「非常によい」「良い」「可」などの状態により金額が変わる。
まず自己査定をして、一覧を印刷し、身分証明書のコピーを同封して、
集荷依頼をする。
集荷は申し込みの翌日くらいに来てくれる。
金曜日に発送して、月曜日は祝日だったのだが、月曜の昼前に結果が出た。
休日でも査定してくれるのだろうか?
自己査定では1万3000円ほどだったのだが、1万円くらいになった。
買取不可のものが6点あった。
それにしてはまあまあの金額だ。
さすがアマゾン。
が、銀行に代金が振り込まれるまで1週間から2週間だという。
それは遅い・・!
(追記)
休み明けの翌々日に振り込まれた。
買取不可の品物は数日後に帰ってきた。
現金で買ってくれるのは初回だけで二回目以降はアマゾンギフト券になるようだ。
が、もう売れるものなど何もない・・・
2015/07/20
2015/07/15
2015/07/12
MAD MAX
コンビニでDVDを買った。
殺伐として無味乾燥な世界。
砂漠の中に果てしなく伸びる道路、そこを走る暴走族と警官。
動物とか、老婆とかのワンポイントが救いになっている。
最新作ではなかったか、効果的でなかった。
残酷なシーンは露骨ではなく、ある程度暗示的に描写される。
これも、最新作にはなかった。
まあ、特に何も得るところのない、想像していたとおりの映画だった。
描き方が、思っていたよりよかったけど。
妻子が追われて殺されるまでは、恐怖映画のようだった。
殺伐として無味乾燥な世界。
砂漠の中に果てしなく伸びる道路、そこを走る暴走族と警官。
動物とか、老婆とかのワンポイントが救いになっている。
最新作ではなかったか、効果的でなかった。
残酷なシーンは露骨ではなく、ある程度暗示的に描写される。
これも、最新作にはなかった。
まあ、特に何も得るところのない、想像していたとおりの映画だった。
描き方が、思っていたよりよかったけど。
妻子が追われて殺されるまでは、恐怖映画のようだった。
2015/07/11
MAD MAX: FURY ROAD
twitterでおもしろいツイートをする人がおもしろいと言っていたので見てみた。
日曜日、ちょっとした仕事があって終わった後、新宿ピカデリーで見た。
マッドマックスは確か私が中学生の時最初の作品が公開され、友人の間ではおもしろいといわれていたようなかすかな記憶があるが、観たことはなく、ストーリーなどをきいてもまったく見ようという気にならなかった。
観ている間は退屈はしなかったが、正直言って面白くもなんともなく、期待はずれだった。
登場人物たちが追ったり追われたり戦ったりしている理由がよくわからない。
一番興ざめだったのは、主人公たちがどこかへ向かって突き進んでいたと思ったら、いったん通り過ぎた場所へ引き返したところだ。
まあ、わたしは起承転結がはっきりした、胸のすくようなアクション映画とかはだいっ嫌いだけど、たまにはそういうのでも観るかと思って行ったのでがっかりした。
日曜日、ちょっとした仕事があって終わった後、新宿ピカデリーで見た。
マッドマックスは確か私が中学生の時最初の作品が公開され、友人の間ではおもしろいといわれていたようなかすかな記憶があるが、観たことはなく、ストーリーなどをきいてもまったく見ようという気にならなかった。
観ている間は退屈はしなかったが、正直言って面白くもなんともなく、期待はずれだった。
登場人物たちが追ったり追われたり戦ったりしている理由がよくわからない。
一番興ざめだったのは、主人公たちがどこかへ向かって突き進んでいたと思ったら、いったん通り過ぎた場所へ引き返したところだ。
まあ、わたしは起承転結がはっきりした、胸のすくようなアクション映画とかはだいっ嫌いだけど、たまにはそういうのでも観るかと思って行ったのでがっかりした。
2015/06/20
garagebandのsmart楽器のコードのカスタマイズ
今日、garagebandで遊んでいたら発見をした。
楽器を選ぶときに、smartguitar など、なでるだけでコードを弾けるものがある。
しかし、コードの種類が限定されていて、カンタンな曲しかできないなと思っていた。
しかし、このコードはカスタマイズできるのだ。
右上のスパナのアイコンをタップするとSettingsのメニューが出る。
(私は英語で使っている)
Edit Chords を選ぶと・・・
Custom Chords が作れる。G7 とか。
C#m7 on B とかもできる。
楽器を選ぶときに、smartguitar など、なでるだけでコードを弾けるものがある。
しかし、コードの種類が限定されていて、カンタンな曲しかできないなと思っていた。
しかし、このコードはカスタマイズできるのだ。
右上のスパナのアイコンをタップするとSettingsのメニューが出る。
(私は英語で使っている)
Edit Chords を選ぶと・・・
Custom Chords が作れる。G7 とか。
C#m7 on B とかもできる。
2015/05/16
Del Shannon / Runaway
ある夜、iPodでランダム再生をしながら近所のコンビニへ傘をさして歩いていた。
ドラムスティックをカチカチとたたいてカウントを取るのから始まって、いい雰囲気のイントロがながれた。
これはいいな、誰だろう?ヤードバーズか?と思った。
しばらく聴いても誰のどの曲だかわからないのでiPhoneをみると、Traveling Wilburysの Runawayであった。
Traveling WilburysはDylanが歌ってるものばかり聴いていたので、この曲は知らなかった。
ボーナストラックであった。
知らない曲だと思ったが、すぐにあああの曲か、とわかった。
Del ShannonのRunaway である。
ただ、曲自体は知っていても、誰が歌っていてタイトルが何なのかはうろ覚えだったので調べた。
Traveling Wilburysはロイオービソンが亡くなった後、新しく加入するメンバーとしてうわさされていたあるミュージシャンが自殺し、それが理由かはわからないが、活動は終わった、ということは知っていたが、それがデルシャノンであり、あの「ワーワーワーワー」の曲の人だったのか、というのはあらためて知った。
この曲が録音されたのがいつなのかはわからない。
デルシャノン追悼のようなことだと思うのだが、定かではない。
しかし私はこの曲、Traveling Wilburysの演奏したこのバージョンが大好きになって、通勤時にずっとリピートして聴いている。
ボーカルが誰だかわからなかったが、調べたらJeffrey Lynneであった。
Wilburysはディラン、ロイオービソン、トムペティ、ジョージハリスンはすぐにわかるので、
それらの誰でもないということは、あのグラサンをかけたカーリーヘアのあいつか、
とは思っていたのだが、名前もよく知らなかった。
Jeffrey Lynneは元エレクトリックライトオーケストラだそうである。
ELOか。ELOも、名前くらいは知っているし、曲を聴いたことはある、という程度だった。
WilburysのRunawayは、原曲に忠実にカバーされている。
keyも原曲と同じ、速さもだいたい同じくらいじゃないだろうか。
Del Shannonはかなり早い時期から心を病んでいたようである。
画像で表情を見ても、確かにあまり幸せそうな、いい人そうな顔はしていない。
ところで「runaway」という語であるが、
これは run away ということで、「走り去る=逃避行(する)」みたいなイメージを持っている人が多いだろうが、微妙に、違う。
まず、この単語は「run away」という二語ではなく、「runaway」の一語である。
そして、動詞ではなく、形容詞または名詞である。
歌詞
As I walk along,
I wonder what went wrong,
With our love, a love that was so strong.
And as I still walk on,
I think of the things we've done
Together, a-while our hearts were young.
I'm a-walkin' in the rain,
Tears are fallin' and I feel the pain,
Wishin' you were here by me,
To end this misery
And I wonder--
I wah-wah-wah-wah-wonder,
Why,
Why, why, why, why, why she ran away,
Yes, and I wonder,
A-where she will stay-ay,
My little runaway,
Run, run, run, run, runaway.
a-walikin' という語があるが、ボブディランの初期にもよく出てくる( times they're a-chanigin') とか。
進行形の前に a- が付くのは、古いいいかただ、みたいなことをどこかで読んだのだが、
今調べたら単純にそういうことでもないみたいだ。
さらに、a-while とか a-where なんて語も出てくる。
歌詞も気に入ってしまい、ほとんど暗誦できる。
こんど、自分でもカバーしてみようかと思っている。
ドラムスティックをカチカチとたたいてカウントを取るのから始まって、いい雰囲気のイントロがながれた。
これはいいな、誰だろう?ヤードバーズか?と思った。
しばらく聴いても誰のどの曲だかわからないのでiPhoneをみると、Traveling Wilburysの Runawayであった。
Traveling WilburysはDylanが歌ってるものばかり聴いていたので、この曲は知らなかった。
ボーナストラックであった。
知らない曲だと思ったが、すぐにあああの曲か、とわかった。
Del ShannonのRunaway である。
ただ、曲自体は知っていても、誰が歌っていてタイトルが何なのかはうろ覚えだったので調べた。
Traveling Wilburysはロイオービソンが亡くなった後、新しく加入するメンバーとしてうわさされていたあるミュージシャンが自殺し、それが理由かはわからないが、活動は終わった、ということは知っていたが、それがデルシャノンであり、あの「ワーワーワーワー」の曲の人だったのか、というのはあらためて知った。
この曲が録音されたのがいつなのかはわからない。
デルシャノン追悼のようなことだと思うのだが、定かではない。
しかし私はこの曲、Traveling Wilburysの演奏したこのバージョンが大好きになって、通勤時にずっとリピートして聴いている。
ボーカルが誰だかわからなかったが、調べたらJeffrey Lynneであった。
Wilburysはディラン、ロイオービソン、トムペティ、ジョージハリスンはすぐにわかるので、
それらの誰でもないということは、あのグラサンをかけたカーリーヘアのあいつか、
とは思っていたのだが、名前もよく知らなかった。
Jeffrey Lynneは元エレクトリックライトオーケストラだそうである。
ELOか。ELOも、名前くらいは知っているし、曲を聴いたことはある、という程度だった。
WilburysのRunawayは、原曲に忠実にカバーされている。
keyも原曲と同じ、速さもだいたい同じくらいじゃないだろうか。
Del Shannonはかなり早い時期から心を病んでいたようである。
画像で表情を見ても、確かにあまり幸せそうな、いい人そうな顔はしていない。
ところで「runaway」という語であるが、
これは run away ということで、「走り去る=逃避行(する)」みたいなイメージを持っている人が多いだろうが、微妙に、違う。
まず、この単語は「run away」という二語ではなく、「runaway」の一語である。
そして、動詞ではなく、形容詞または名詞である。
歌詞
As I walk along,
I wonder what went wrong,
With our love, a love that was so strong.
And as I still walk on,
I think of the things we've done
Together, a-while our hearts were young.
I'm a-walkin' in the rain,
Tears are fallin' and I feel the pain,
Wishin' you were here by me,
To end this misery
And I wonder--
I wah-wah-wah-wah-wonder,
Why,
Why, why, why, why, why she ran away,
Yes, and I wonder,
A-where she will stay-ay,
My little runaway,
Run, run, run, run, runaway.
a-walikin' という語があるが、ボブディランの初期にもよく出てくる( times they're a-chanigin') とか。
進行形の前に a- が付くのは、古いいいかただ、みたいなことをどこかで読んだのだが、
今調べたら単純にそういうことでもないみたいだ。
さらに、a-while とか a-where なんて語も出てくる。
歌詞も気に入ってしまい、ほとんど暗誦できる。
こんど、自分でもカバーしてみようかと思っている。
2015/04/25
木村政彦
twitterで梶原一騎のbotをfollowした。
梶原一騎節というものはほとんど私の血肉と化していることをあらためて実感した。
何か梶原一騎原作の漫画が読みたいなと、漫画がたくさんおいてある喫茶店に入ると、
「男の星座」があった。
これは昔ちらっと読んだことがあるが、絵も話も気に入らず、すぐやめてしまい、
どんな話だったのかも覚えていない。
最初に、梶原一騎の最後の作品である宣言が書いてあって、へーそうだったのか、と
あらためて読んでみた。
力道山と木村政彦の試合の話から始まる。
金的をけられた力道山が木村をメッタ打ちにして勝ったが、
それを観ていた大山倍達がその場で力道山に試合を申しこんでいて、
その場に梶原一騎もいる。
そんなことがあったのかと、あわてて調べてみたら、全部実話であった。
力道山が木村をメッタ打ちにする映像もyoutubeで観れた。
力道山のことはもちろんしっていたが、木村政彦のことは、聞いたことはあったような気はするが、
戦う姿はもちろん、顔すらも初めて見た。
そして、すっかり感心したというか、いわば、「惚れて」しまった。
なんといういい表情なのだろう。
鮮明な映像はもう柔道をやめてショーとしてのプロレスラーになった以後の、
いわば全盛期をすぎたものしかないのだが、
それでもいい顔をしている。
エラが張って、目尻はさがっている。
いつも穏やかな表情だが、殺気というか迫力というものがみなぎっている。
今はそういう場合「オーラ」という言葉が使われるようになったが、オーラなどという
かわいいものではない。
2011年に「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」という本が出版されてベストセラーになり、
木村政彦の名があらためて知れ渡ったそうだが、私はまったく知らなかった。
今回知ったのも、「男の星座」を通してである。
木村政彦の人生は、晩年はあまり幸福ではなかったようである。
力道山もケンカで刺された傷がもとで死んでいる。
梶原一騎も晩年は悲惨な人生だったと聞いている。
矢吹丈、星飛雄馬、伊達直人もみんな悲劇のヒーローだ。
力道山と木村政彦の試合は、お互いに八百長で合意していたのに力道山が金的蹴りに逆上して本気になったと言われているようだが、
私は、もしかしてあれは木村がワザとやられたのではないかと思った。
力道山の「空手チョップ」なんて、ほんとうは効かないんじゃないか?
木村がたおれて血だまりができた、という話も聞いたが、それもどこかに仕込まれていたニセモノの血じゃないのか?
などと。
木村政彦の数々の伝説を聞くと、それくらいのことは平気でできただろうと思う。
梶原一騎節というものはほとんど私の血肉と化していることをあらためて実感した。
何か梶原一騎原作の漫画が読みたいなと、漫画がたくさんおいてある喫茶店に入ると、
「男の星座」があった。
これは昔ちらっと読んだことがあるが、絵も話も気に入らず、すぐやめてしまい、
どんな話だったのかも覚えていない。
最初に、梶原一騎の最後の作品である宣言が書いてあって、へーそうだったのか、と
あらためて読んでみた。
力道山と木村政彦の試合の話から始まる。
金的をけられた力道山が木村をメッタ打ちにして勝ったが、
それを観ていた大山倍達がその場で力道山に試合を申しこんでいて、
その場に梶原一騎もいる。
そんなことがあったのかと、あわてて調べてみたら、全部実話であった。
力道山が木村をメッタ打ちにする映像もyoutubeで観れた。
力道山のことはもちろんしっていたが、木村政彦のことは、聞いたことはあったような気はするが、
戦う姿はもちろん、顔すらも初めて見た。
そして、すっかり感心したというか、いわば、「惚れて」しまった。
なんといういい表情なのだろう。
鮮明な映像はもう柔道をやめてショーとしてのプロレスラーになった以後の、
いわば全盛期をすぎたものしかないのだが、
それでもいい顔をしている。
エラが張って、目尻はさがっている。
いつも穏やかな表情だが、殺気というか迫力というものがみなぎっている。
今はそういう場合「オーラ」という言葉が使われるようになったが、オーラなどという
かわいいものではない。
2011年に「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」という本が出版されてベストセラーになり、
木村政彦の名があらためて知れ渡ったそうだが、私はまったく知らなかった。
今回知ったのも、「男の星座」を通してである。
木村政彦の人生は、晩年はあまり幸福ではなかったようである。
力道山もケンカで刺された傷がもとで死んでいる。
梶原一騎も晩年は悲惨な人生だったと聞いている。
矢吹丈、星飛雄馬、伊達直人もみんな悲劇のヒーローだ。
力道山と木村政彦の試合は、お互いに八百長で合意していたのに力道山が金的蹴りに逆上して本気になったと言われているようだが、
私は、もしかしてあれは木村がワザとやられたのではないかと思った。
力道山の「空手チョップ」なんて、ほんとうは効かないんじゃないか?
木村がたおれて血だまりができた、という話も聞いたが、それもどこかに仕込まれていたニセモノの血じゃないのか?
などと。
木村政彦の数々の伝説を聞くと、それくらいのことは平気でできただろうと思う。
2015/02/15
A Hard Day's Night
最近ずっとハードデイズナイトを聴いている。
初めて聴いたのは中学生の時、ジョンレノンが死んで2年くらいたった時だ。
あまりに有名で、たいした曲でもないけど、あらためて聴くとやっぱり名曲だと思う。
この曲のイントロはどんなコードか?というのが話題になったことがあった。
これもあらためてどういうことだったんだっけ?ピアノが入ってたんだっけ?
と、調べてみたが、結局
FonG
Dsus4
Dのベース音
が重なっているらしい。
ギター一本で弾くなら、Dsus4 on G で、ほぼ同じ感じになる。
私がもっているコードブックではDsus4となっていて、明らかに違うなあと思っていたのだが、
決定的な違いはG音の有無だけだった。
さて、もうひとつ、この曲の歌詞も気になった。
It's been a hard day's night
まあ、「忙しくて寝る暇もない」みたいな意味だろうとは思っていたのだが、
この冒頭の1行は、文法的におかしいか、非常に珍しい表現ではないのか。
単に忙しかったなら、It was a hard day. となる。
何日も忙しい日が続いたなら、
Those were hard days.
It's been a long time という表現があるけど、It's been a hard dayというのはきいたことがない。
「ハードデイズ(ナイト)」とカタカナで書くと複数形かと思ってしまうが、これは所有格である。
おそらくこの歌詞は、言葉遊びのようなもののはずだ。
「当たり前だのクラッカー」みたいなね。
初めて聴いたのは中学生の時、ジョンレノンが死んで2年くらいたった時だ。
あまりに有名で、たいした曲でもないけど、あらためて聴くとやっぱり名曲だと思う。
この曲のイントロはどんなコードか?というのが話題になったことがあった。
これもあらためてどういうことだったんだっけ?ピアノが入ってたんだっけ?
と、調べてみたが、結局
FonG
Dsus4
Dのベース音
が重なっているらしい。
ギター一本で弾くなら、Dsus4 on G で、ほぼ同じ感じになる。
私がもっているコードブックではDsus4となっていて、明らかに違うなあと思っていたのだが、
決定的な違いはG音の有無だけだった。
さて、もうひとつ、この曲の歌詞も気になった。
It's been a hard day's night
まあ、「忙しくて寝る暇もない」みたいな意味だろうとは思っていたのだが、
この冒頭の1行は、文法的におかしいか、非常に珍しい表現ではないのか。
単に忙しかったなら、It was a hard day. となる。
何日も忙しい日が続いたなら、
Those were hard days.
It's been a long time という表現があるけど、It's been a hard dayというのはきいたことがない。
「ハードデイズ(ナイト)」とカタカナで書くと複数形かと思ってしまうが、これは所有格である。
おそらくこの歌詞は、言葉遊びのようなもののはずだ。
「当たり前だのクラッカー」みたいなね。
2015/01/25
江戸川乱歩
小説はめっきり読んでいない。
細雪は去年のうちに読んでしまおうと思っていた。
8月に中巻を読み終わって、あとは下巻だけだ、まあ年末までには読めるだろう、
と思っていたが結局読めなかった。
細雪は、あんまりおもしろくない。ときどきおもしろいエピソードが出てくるのだが、
全体的にあまり劇的でないのだ。関西風な、薄味な感じなのだ。
それが谷崎の描きたかった世界なのかもしれないが。
さて、今朝の日経新聞に、江戸川乱歩についての記事が出ていた。
亡くなって50年たつとかなんとか。
私は小学生のとき、少年向けに書き直されたという、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを全部読んだ。
とても面白かったのだが、私にとって江戸川乱歩は漫画やテレビ、つまり、仮面ライダーとか、あしたのジョーとか、宇宙戦艦ヤマトとか、天才バカボンとか、そういう世界と同じようなものだった。
江戸川乱歩は、私にとっては文学ではない。
今朝の新聞記事でも夏目漱石と並べられていたが、だんだん彼の評価が高まっているように感じるが、私は江戸川乱歩はあくまでもエンターテイナーであって芸術家ではないと思っている。
別にエンターテイナーが劣等なわけでも、芸術家が高等なわけでもないが。
しかし、私はここ数年、「高尚と低俗の違いは何か」ということの答えがわかりかけている。
AKB48とベートーベンの何が違うのかということが。
だから、江戸川乱歩と夏目漱石は違う、ということも、私は確信しているのである。
説明するのは難しいが。
細雪は去年のうちに読んでしまおうと思っていた。
8月に中巻を読み終わって、あとは下巻だけだ、まあ年末までには読めるだろう、
と思っていたが結局読めなかった。
細雪は、あんまりおもしろくない。ときどきおもしろいエピソードが出てくるのだが、
全体的にあまり劇的でないのだ。関西風な、薄味な感じなのだ。
それが谷崎の描きたかった世界なのかもしれないが。
さて、今朝の日経新聞に、江戸川乱歩についての記事が出ていた。
亡くなって50年たつとかなんとか。
私は小学生のとき、少年向けに書き直されたという、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを全部読んだ。
とても面白かったのだが、私にとって江戸川乱歩は漫画やテレビ、つまり、仮面ライダーとか、あしたのジョーとか、宇宙戦艦ヤマトとか、天才バカボンとか、そういう世界と同じようなものだった。
江戸川乱歩は、私にとっては文学ではない。
今朝の新聞記事でも夏目漱石と並べられていたが、だんだん彼の評価が高まっているように感じるが、私は江戸川乱歩はあくまでもエンターテイナーであって芸術家ではないと思っている。
別にエンターテイナーが劣等なわけでも、芸術家が高等なわけでもないが。
しかし、私はここ数年、「高尚と低俗の違いは何か」ということの答えがわかりかけている。
AKB48とベートーベンの何が違うのかということが。
だから、江戸川乱歩と夏目漱石は違う、ということも、私は確信しているのである。
説明するのは難しいが。
uffizi
最近全然本を、小説を、読んでなくて、書くことがない。
そういえば、12月にuffizi展を観にいった。
このブログはいわゆる「芸術」についてのものなので、絵画についても書いていいのだ。
が、時間が経ってしまって、印象が薄れてしまっている。
絵画を観ることなどめったにない。数年に1度くらいだろうか。
uffizi展は、ほとんどが「宗教画」であった。イエス、マリア、聖ペテロ、パウロ、とか。
目玉はボッティチェッリである。
彼の名は学校の歴史の教科書で強調されていたが、私はボッティチェッリという人の絵がそんなにすばらしいものだとは、今までは思っていなかった。
なんだか硬直したような、無表情な、何が「ルネッサンス」なのか、という感じだった。
しかし、uffizi展で並べられていた同時代の画家たちの絵と比べてみると、ボッティチェッリはやはり何か違った。
リアルだとか、生き生きとした表情とか、そんな単純なことではないのだが、私にはそのようにしか表現できない。
でも、私は「ルネッサンス」というものを、すばらしいものだと思っていない。
フランス革命とか、民主主義とかも。
その前が暗黒時代だったとも思っていない。
ペストが流行ったのはいいことではないが、疫病が蔓延したら暗黒時代だというのは、それこそ迷信ではないか。
そういえば、12月にuffizi展を観にいった。
このブログはいわゆる「芸術」についてのものなので、絵画についても書いていいのだ。
が、時間が経ってしまって、印象が薄れてしまっている。
絵画を観ることなどめったにない。数年に1度くらいだろうか。
uffizi展は、ほとんどが「宗教画」であった。イエス、マリア、聖ペテロ、パウロ、とか。
目玉はボッティチェッリである。
彼の名は学校の歴史の教科書で強調されていたが、私はボッティチェッリという人の絵がそんなにすばらしいものだとは、今までは思っていなかった。
なんだか硬直したような、無表情な、何が「ルネッサンス」なのか、という感じだった。
しかし、uffizi展で並べられていた同時代の画家たちの絵と比べてみると、ボッティチェッリはやはり何か違った。
リアルだとか、生き生きとした表情とか、そんな単純なことではないのだが、私にはそのようにしか表現できない。
でも、私は「ルネッサンス」というものを、すばらしいものだと思っていない。
フランス革命とか、民主主義とかも。
その前が暗黒時代だったとも思っていない。
ペストが流行ったのはいいことではないが、疫病が蔓延したら暗黒時代だというのは、それこそ迷信ではないか。
2014/09/15
2014/07/08
最近
いやー、最近全然本を読んでない。
映画も見てない。
音楽も、古いのを聴いてるだけで新しいものを全然買ってない。
仕事が忙しくて、というわけでもないのだが、
落ち着いてじっくり考えたり見たり聞いたりする気になれない。
常に疲れている。
映画も見てない。
音楽も、古いのを聴いてるだけで新しいものを全然買ってない。
仕事が忙しくて、というわけでもないのだが、
落ち着いてじっくり考えたり見たり聞いたりする気になれない。
常に疲れている。
2014/04/10
Suzanne Vega 2014/04/07 @EX THEATER ROPPONGI
行ってきました。
来日を知ったのは今年の3月頃だったかな。
2008年に来ているし、2013年にはフジロックに来たようだが、
どちらも気づかなかった。
4/7は月曜日だし、仕事も忙しいときだったのであきらめていたのだが、
都合がついて、二日前の土曜日でもチケットは買えた。
6時半に仕事を終えて、EX THEATERへ向かった。
満員ではなかったが、ほとんど席はうまっていた。
でも、そんなに大きい会場ではなくて、500人くらいだったんじゃないか。
ステージにはスザンヌ・ヴェガと、もうひとり、Gerry Leonardというギタリストが立った。
私は知らなかったが、そこそこ有名な人らしい。
まあ、悪くはなかったが、私はいなくてもいいと思った。
スザンヌヴェガが一人でギターを弾き語りしてくれても全然よかった。
スザンヌヴェガはもう50過ぎで、子供もいるのだが、若々しくて、「かわいい」という感じで、
歌声はいつもiPodで聴いているのと全然変わらなかった。
MCは、英語でペラペラしゃべる。「ドウモアリガトウ」なども言うが、
普通に英語でしゃべりかける。
会場にはガイジンもけっこういて、彼らが彼女に答えていた。
スザンヌヴェガのライブを見れただけで大満足であったが、
心の底から感動したというほどではなかった。
というか、なんだか後味の悪い思いさえした。
ライブの後にサイン会があるという情報を事前に知って、
小さなノートを用意していた。
ライブが終わって、サイン会に参加する人は残るように、というアナウンスがあって、
30分くらい待って、サイン会が始まった。
スザンヌ・ヴェガと、Garry Leonardが座って、サインをしていた。
私は黙ってノートを差し出し、サインをもらうと「Thank you」と言った。
スザンヌ・ヴェガも、「Thank you」と言ってくれた。
何か一言話しかけている人もいた。握手をしている人もいた。
でも私はthank you というのが精一杯だった。
近くで見たスザンヌ・ヴェガは楠田エリコみたいだった。
あまりジロジロは見られなかった。
というか、全然見られなかった。
正直、近くで見たりサインをもらったりする必要は全然なかった。
なんだか、その夜は複雑な心境だった。
来日を知ったのは今年の3月頃だったかな。
2008年に来ているし、2013年にはフジロックに来たようだが、
どちらも気づかなかった。
4/7は月曜日だし、仕事も忙しいときだったのであきらめていたのだが、
都合がついて、二日前の土曜日でもチケットは買えた。
6時半に仕事を終えて、EX THEATERへ向かった。
満員ではなかったが、ほとんど席はうまっていた。
でも、そんなに大きい会場ではなくて、500人くらいだったんじゃないか。
ステージにはスザンヌ・ヴェガと、もうひとり、Gerry Leonardというギタリストが立った。
私は知らなかったが、そこそこ有名な人らしい。
まあ、悪くはなかったが、私はいなくてもいいと思った。
スザンヌヴェガが一人でギターを弾き語りしてくれても全然よかった。
スザンヌヴェガはもう50過ぎで、子供もいるのだが、若々しくて、「かわいい」という感じで、
歌声はいつもiPodで聴いているのと全然変わらなかった。
MCは、英語でペラペラしゃべる。「ドウモアリガトウ」なども言うが、
普通に英語でしゃべりかける。
会場にはガイジンもけっこういて、彼らが彼女に答えていた。
スザンヌヴェガのライブを見れただけで大満足であったが、
心の底から感動したというほどではなかった。
というか、なんだか後味の悪い思いさえした。
ライブの後にサイン会があるという情報を事前に知って、
小さなノートを用意していた。
ライブが終わって、サイン会に参加する人は残るように、というアナウンスがあって、
30分くらい待って、サイン会が始まった。
スザンヌ・ヴェガと、Garry Leonardが座って、サインをしていた。
私は黙ってノートを差し出し、サインをもらうと「Thank you」と言った。
スザンヌ・ヴェガも、「Thank you」と言ってくれた。
何か一言話しかけている人もいた。握手をしている人もいた。
でも私はthank you というのが精一杯だった。
近くで見たスザンヌ・ヴェガは楠田エリコみたいだった。
あまりジロジロは見られなかった。
というか、全然見られなかった。
正直、近くで見たりサインをもらったりする必要は全然なかった。
なんだか、その夜は複雑な心境だった。
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