「戦争と平和」 (12) 第四巻 第一編

ピエールの妻エレンが急死する。エレンはただ美人だというだけでほとんど中身のない登場人物で、あっさり死んでしまった。そして、アンドレイ公爵も死ぬ。主人公はピエールであるというのが通説のようだが、私の感覚ではピエール、ニコライ、アンドレイの三人、あるいはマリヤを入れて四人が主人公だ。そしてこの中ではピエールはあまり人間的に魅力のない男である。私が気に入ったのは多血性のニコライ・ロストフである。アンドレイ公爵はボロジノ役の前に自分が死ぬのではないかという予感を抱き、その戦いで重傷を負う。婚約するも破棄されたナターシャに看病され、死の直前にはかけつけた妹のマリヤと子のニコールシカに会うことができたが、その時には彼の精神はすでに死人のようであった。

ピエール瀧

ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された。 そのことを知ったのはtwitterであったが、コカインという名詞にちょっと驚いたが、 ピエール瀧がコカインをやっていた、ということについてはなぜか、 「やっぱりな」と感じた。 電気グルーヴという名前は知ってはいたが、その音楽は聴...