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旧約聖書を読む (6) ヨシュア記

ヨシュアと言えば、U2の Joshua Tree である。

私が初めて聖書を読んだ頃に大ヒットしていたアルバムだ。
Joshua Treeは植物の名前であることはわかったが、どうしてJoshuaの名がついているのかはわからない。また、U2の曲も歌詞をちゃんと知らない。

モーセの死後、ヨシュアがイスラエル民族を率いてヨルダン川を渡り、約束の地で異民族を撃破して約束の地を得る。

十二部族で土地をわけるのだが、その領土が言葉で説明されているが地名を知らないからさっぱり意味がわからない。インターネットで、"12 tribes"でイメージ検索するとたくさん地図が出てきた。

ついでにこの「約束の地」がどういう場所か、googleマップとか地図帳とかで見てみた。

ナイル川の流域および河口付近が緑色になっていて、その西のシナイ半島はほとんど茶色くて町もなにもない。ここが荒野と呼ばれる地域だろうか。シナイ半島の南端近くにシナイ山がある。

そしてその東に今のイスラエルがある場所があり、ここも緑色である。その東に南北に流れるヨルダン川があり、塩の海(死海)に注いでいる。ヨルダン川の東側が今のヨルダンであるがここも大部分は「荒野」のようだ。イスラエル民族はシナイ半島の南の方を通って、死海を東側から周ってヨルダン川を渡って「約束の地」に入った。その入ったところにあるのが、エリコという町である。

この町を攻め落とすときにイスラエル軍は町の周囲を1周することを六日繰り返し、七日目には7周した後にラッパを鳴らして叫んだら、石垣がくずれ落ち、町を攻め落とした。

Joshua Fit The Battle Of Jericho」という黒人霊歌に walls come tumblin' down という歌詞がある。

ヨシュアが110歳で死んだところで、ヨシュア記は終わる。